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屋外で使用し退色を防ぐには、UVカット剤が含まれる
ラミネートフィルムを使用し、加工します。
紫外線に強く、退色を抑えることが可能で、長期使用を
想定しております。UVカット剤の含まれるラミネートフィルムは、
含まれないフィルムよりも少々価格があがります。
詳しくは、ラミネートフィルムのUVカットについてのページ
をご覧ください。
パウチラミネートフィルムによって、
加工したいものをすべて包んでしまうように
ラミネート加工します。
パウチ加工はこのように加工物全体を覆うため、
水が入る可能性が低く、防水性に優れています。
熱で圧着するので、加工物の周りにはミミができ、
一回り大きいサイズになります。
たとえば、A1サイズやB0サイズなど大きめのポスターを屋外向けで、
パウチ加工より安価なコールドラミネーターで作成したい…。
そのときにオススメなのが、合成紙とコールドラミネートフィルムの
組み合わせです。合成紙自体、水などに強い性質を持っているので、
印刷したいものを合成紙に印刷し、それにラミネート加工をすることで
丈夫なポスターを作成することが可能です。
パウチ加工よりも防水性は劣りますが、雨や汚れから印刷物を保護します。
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コールドラミネーターの一種。
ラミネート加工をするローラー部分、またはラミネート加工
する部分が60℃くらいまであたたかくなります。
低温サポートつきのラミネーターで、ラミネートフィルムを
温めることで、フィルムの接着面についている糊を
溶かし定着をよくする作用があります。
寒冷地では、温度の低下によりフィルムの糊が固まり、
定着が悪くなることがあります。
低温サポートつきのラミネーターはそれを防止します。
一般的なコールドラミネーターです。ラミネートフィルムを
加工する面が片面だけなので、片面ラミネーターとも呼ばれます。
使用するラミネートフィルムは薄いものが多くポスターなどに
ラミネート加工しても、巻いて保管することができます。
名前通り、熱をかけずローラーの圧着のみにより
ラミネート加工を行います。ラミネートフィルムの
加工面に糊がついているので、ラミネーターで圧着するだけでも
はがれることはありません。
パウチラミネーターよりも安価なのが特徴です。
一般的に多く知られているラミネーターといえば、
このパウチラミネーターです。
パウチ専用のフィルムでラミネート加工したいものを
挟み込みます。機械で熱を加えてパウチフィルムを溶かし、
ラミネートをかけるのがパウチラミネートです。
加工したものはフィルムの特性上固くなるため、
強度を持たせたい時にオススメです。
A4サイズが一般的で、A4サイズより大きいものになると
お値段も高額になります。ロール式のラミネーターもあります。
どちらのラミネート加工もできる兼用のラミネーターです。
ロール式のホットラミネート加工が行えるので女性誌などの
表面にかけてある、PP貼りと呼ばれる
表面保護加工が可能です。
強度を持たせたパウチ加工も、
安価で柔らかくラミネート加工を行いたいなど
シーンに合わせて機能を使い分けたい方に向いています。
高機能なラミネーターが多く、大量に作成する場合など
本格的な活用にオススメのラミネーターとなっています。