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パウチの機械は高温になります。
熱くなった部分には十分注意して使用してください。
また、機種によっては温度が下がりやすい(連続使用が難しい)機種もありますのでご注意下さい。
パウチフィルムに挟む紙はフィルムに対して1枚にしてください。
加工中に紙が出てしまうと紙詰まりなど故障の原因になります。
フィルムがパウチラミネーター内で斜めになりますと、引っかかり故障の原因になりますので注意してください。また均一に力が加わらず、綺麗に仕上がりません。
フィルムの接着面に対してしっかり対象物をくっつけてください。仕上がりがずれる恐れがあります。
連続使用時、重ならないように注意してください。パウチ機にはローラー内に通せる厚みの限界がありますので、詰まる原因になります。
また糊加工が甘くなったら熱が足りない恐れがありますので、しばらく加工をストップしてください。
空通しをすることでローラーについた糊などのゴミを取り除きます。
普通の厚紙でも多少の汚れが取れる場合があります。
挿入方向は守ってください。
守らない場合、中でパウチフィルムが引っかかる場合があります。